マーベルレジェンドシリーズ11、ハルクバスター・アイアンマンです。
シルエットが何かの冗談としか思えないハルクバスター・アイアンマン！
暴れるハルクと戦う為だけに、大人げなく専用開発のアーマーまで
持ち出しちゃった社長の勇姿です。
このずんぐりした後姿･･･たまりません＾ｗ＾
開発した時期は、モジュラーアーマーと同時期だった模様。
できればカプコンのゲーム上で動く姿が拝みたかったですね。
でっかいおててがまたラブリー(人´∀`)
４本指は独立して可動します。
頭部はジャガーノートを思い起こさせる中華鍋っぷり。マスクのハニワ面に
かろうじてアイアンマンの面影を残しています。そして勿論中華鍋に
社長とくれば･･･
やっぱりでたー！トニー不退転の構え！
ペッタリ横分けも勇ましく、大胆に社長こんにちはギミックを搭載。
なんかこうして見ると新手のいじめにでもあってるように見えます＾ｗ＾；
ライドオン社長。
ＭＬシリーズ１１には、「レジェンダリーライダー」というサブタイトルが
ついていて、全員にそれぞれ専用のビークルが付属しています。
社長には金色のドダイが付属。オマケだけあってフィギュア本体より
随分と軽いので、ちょっとおっかなびっくり感。
このように社長ジェットスクランダーモードにする事も可能！
特に原作にこういうシーンが有ったワケではないようです(´∀`)
肩アーマーは軟質素材＆可動するので腕の動きを妨げません。
ご覧の通りのオニギリ体型で全体的な可動範囲は広くありませんが、
ポイントを押さえた可動で遊びやすいです。
特に、バカでかい足の甲に仕込まれたスイング関節による
接地性の良さは特筆すべきものがあります。
付属のコミックを再現！
まあこのハルクの形相見たら、こんなアーマーを持ち出したくなった
社長の気持ちもわからないでもないですね(´ω`)
社長アッセンブル!!
いつの間にやら数が増殖していた社長達でした。
