ズビズバ団のズビズバこぼれ話

同人サークルズビズバ団広報部員のちょっといい話

時事放談

ごくごく個人的な事で恐縮ですが、筆者は結構鼻血が出るタイプで、
ちょっと強めに鼻をかんだり、油断して鼻クソを深追いしすぎて
流血の惨事になる事が多々あります。とはいえここ1~2年程は
落ち着いたもので、目立った鼻血を出した記憶も無い事から、
「過去そうであった」と言った方が正しいでしょうか。

それはともかく最近めっきり暖かくなって、季節はすっかり春ですね。
ただ夜はまだまだ寒く、就寝時の布団の調節がちょっと難しい時期でも
あります。特に筆者は寝ている間の体温調節が下手なのか、朝起きたら
履いていたハズのズボンが明後日の方角に脱ぎ捨てられてて
パンツ一丁になっていたり、そうやって潔く脱ぎ捨てられているならともかく
ひどい時は両足首までズボンを下ろした半脱ぎ状態で目を覚ましたりと、
とかくパンツ一丁を好む傾向にあるようです。

暖かい春や夏でしたらパンツ一丁で朝を迎えようが何とも無いのですが、
季節の変わり目はこれが原因で風邪を引いたりする事も多いので
就寝前の体勢にはよく気を付けるようにしています。

昨晩も、未だ冬用のままの布団の中に潜るには少し暑く、
さりとて春用布団では肌寒いかという微妙な温度で
若干の寝苦しさを覚えながら布団から肩を出したくらいの状態で
寝返りを繰り返しておりました。

そうこうしている内によい按配に瞼も重くなってきました。
暖房で温められていた室温も下がって来たのか、はだけた肩が
冷えてきたので、いざ肩まで布団の中に潜り込み本格的な眠りに
落ちようとしたその時です。

睡魔が握力を奪っている事に気付かず、冬用の重い布団を肩に
引き上げようと力を込めたまさにその時、布団を握っていたハズの
筆者の左手は凄まじい勢いで上方にスッポ抜け、あろう事か
その人差し指が筆者の左鼻腔に深々と突き刺さったのです!

(ズボォ)「痛ぇっ!!」∑(´Д、`)

いやマジで有り得ないって!かなり深々ブッ刺さったよ第二関節くらいまで。
すぐ鼻の中にじわ~っと例のイヤな感触が広がって久々の大出血。
こんな深夜になに一人で悶絶してるんだオレは?しかも鼻フックだよ鼻フック
一人片鼻フック!なにこの切ない一人相撲・・・
この怒り一体どこにぶつけりゃいーのよ?!
って思ってここにぶつけました!(゚Д、゚
  1. 2005/03/22(火) 11:44:19|
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