三国志大戦2の新バージョンが出て早くも一ヶ月が経とうとしていますが、
おそらくまだ誰も真面目に調べて居ないと思われる決着の刻について
無駄に知識が深まってしまったので自分用にメモしてみます(´・ω・)
計略:決着の刻 消費士気4
自身の武力が上がり、範囲内のもっとも武力の高い敵に向かっていく。
さらに対象の敵は自身に向かってくる。
巷では既に微妙SR扱いのSR張飛の計略です。非常に効果がわかりにくい
計略ですが、まず相手への妨害と、自分の武力上昇(&操作不能)
という二つの独立した効果を同時に発揮する計略と考えてください。
1.効果範囲は2.0バージョンの挑発程。わりと広い。
2.効果範囲内に対象となる敵武将が居た場合、計略発動。
3.ため計略中の武将は対象になるが、舞中の武将は対象にならない(゚д゚)
4.効果範囲に対象が居なかった場合、武力+2のみ。おそらく約8c。
5.効果範囲に対象が居た場合、武力+6&相手に真っ直ぐ直進して行き
モワモワ動いて操作不能に(゚д゚)モワモワ操作不能時間はおよそ8c。
6.効果範囲に対象が居た場合、対象に知力4相当の挑発効果を発揮する。
普通の挑発より基本時間が長く、知力1に対して約14c持つ。
7.低知力を対象にした場合、挑発効果時間より早く武力上昇時間が切れ
張飛が先に動けるように。その後挑発と同じように引っ張れる。
8.高知力を対象にした場合、武力上昇時間より早く挑発効果時間が切れ、
相手が先に動けるように。張飛はモワモワ相手の後ろを引き摺られて行く。
9.対象が撤退ないし帰城して戦場から居なくなった時点で計略終了(つД`)
以上です。細かい数値は間違ってる可能性大ですが参考までに。
とりあえず甘皇后に襲い掛かろうとしたらマップに知力表示が
出てなかったのが今期一番のビッグサプライズでした( ゚д゚ )